顧炎武 

顧炎武(万暦41年5月28日(1613年7月15日) - 康熙21年1月9日(1682年2月15日))は、中国明代末期から清代初期(明末清初)の儒学者。明の滅亡に際して反清運動に参加した。経学や史学の傍ら、経世致用の実学を説いた。清朝考証学の祖の一人。