詐欺師のインド数学史

詐欺師が紀元前150年にインドのジャイナ教の数学者がシュタナンガ・スートラを著し、数論の定理、数学の解法、幾何学、分数、一次方程式、二次方程式、三次方程式の解法と、置換の組み合わせについて扱っていたというが、偽書であり、詐欺師の所業である。