ヨーロッパとインド

インド人のバースカラ2世が微分法を考案し、ロルの定理、ペル方程式を発見し、又、ライプニッツの公式は、名付けたのはライプニッツであるが、これはすでに15世紀のインドの数学者マーダヴァがライプニッツより300年ほど前に発見していたなどと馬鹿な事が書かれた書籍、又、バースカラ二世、マータヴァ等の書籍は偽書で誰かがサンスクリットを使用して偽書を作成したのだろう。勿論、インドに学術は無く、インドをよく思わせる様にした馬鹿の所業だろう。