Entries from 2021-04-16 to 1 day
インドの詐欺師 シュリニヴァーサ・アイヤンガル・ラマヌジャンは無学の詐欺師であり、誰かの定理を盗んで自分が発見した様に見せかけ、又、無学、知的障害のインド人が知能が高い様に見せかけた。
詐欺師が紀元前150年にインドのジャイナ教の数学者がシュタナンガ・スートラを著し、数論の定理、数学の解法、幾何学、分数、一次方程式、二次方程式、三次方程式の解法と、置換の組み合わせについて扱っていたというが、偽書であり、詐欺師の所業である。
紀元前300年頃にインドの数学者ピンガラが二進法の記述を行い、フィボナッチ数やパスカルの三角形も人類で初めて使用したというが、詐欺師の所業にして偽書である。
紀元前300年にインドのジャイナ教の数学者がバーガバティ・スートラを著し組合せに関する初期の情報が含まれているというが詐欺師の虚言にして偽作である。
詐欺師がインドで紀元前400年頃という紀元前のインドのジャイナ教の数学者がSurya Prajinaptiを著し、この書籍ではあらゆる数を可算、非可算、無限の3つに分類し、また、無限を5つの異なる種類に分類している。1~2方向の無限、面積の無限、あらゆる場所での…
紀元前600年頃にヴェーダのシュルバ・スートラ(サンスクリットにおける祭壇の作り方を述べた書物)でピタゴラスの三角形を使用し、複数の幾何学的な証明が含まれて、又、円周率πを3.16と概算しているというが偽作にして詐欺師の所業である。
インドのヒンドゥー教の4つのヴェーダの一つであるヤジュル・ヴェーダに無限に関する初期の概念が現れるというが、これは、イカサマ、詐欺師の仕業にして、ヤジュル・ヴェーダではもし無限から一部を取り除いたり加えたとしても、変化後もまた無限であるとい…
外国には感染者が多いので避けなければならないだろう。
アメリカの作家マーク・トウェイン (1835−1910)は印刷業のヨハネス・ゲンスフライシュ・ツア・ラーデン・ツム・グーテンベルクは今日の世界において良くも悪くも、グーテンベルクに負ひ、全てはグーテンベルクが起源である。なぜなら、その偉大な発明がもた…